Clik here to view.
練習場所探し
ゴールデンウィークに入って、天気もいいので近所を歩いて練習場所探しをしました。田舎なので土地はたっぷりあるのですが広い場所は田んぼと畑です。前に、車で走りながら探したところでは、空き地があっても私有地だったりして 練習場所をを見つけられずにいました。今回は、歩いて探しに行ってみました。アパート周辺を歩いてまわるのは初めてです。...
View Articleシンクロ
太極拳を集体（団体）で表演するときには全体に揃っていることは基本とされています。集体で表演をする限り、個々がバラバラなのは論外ということですね。なんどか集体で表演したことがありますが、太極拳のスローな表演で意外と合わないのです。もしかすると遅すぎて、間が持たないということもあるかもしれないです。ある程度のスピードだと合わせやすいけど、遅くなりすぎるとかえって合わせることが難しくなるのかもしれないです...
View Article筋肉痛！！
ひさしぶりの金曜日と土曜日の練習で今日は、足が強烈な筋肉痛です。 これだけの筋肉痛になったのは何時以来だろう？ 大垣市に来てから６ヶ月ほど全く練習していないので、ちょっとした練習でも効いたようです。 金曜日は、地元のカンフークラブに見学に行ってきました。 カンフークラブ（正式名称ではないです）は陳式太極拳と長拳の剣、棍などを練習しています。...
View ArticleClik here to view.
龍泉剣
新しく太極剣用の剣を手に入れました。 太極剣練習用の剣ですから刃はついていません。いわゆる模造刀というものです。中国の龍泉で作られた剣です。 龍泉は日本の刃物の町として有名な関市みたいに剣で有名なところです。全体の写真です。 拵えが綺麗です。 金色の金具に模様が付いているのですが、それが機械によるプレスではなくて 手作りの彫金らしいです。 鞘の塗装も綺麗です。...
View ArticleClik here to view.
龍泉剣 ２本目
先日買った龍泉剣が良かったのでもう一本買いました。 今回も龍泉で作られたものです。鞘と全体はこんな感じ。 鞘は太極図を図案化した金色の金具が取り付けられています。 この剣は”碧血剣”（へきけつけん）という名前です。 碧血剣の下に金庸という文字も刻印されています。 ちょっと調べてみたら、金庸は中国の作家で、この剣と同名の碧血剣という武侠小説を書いているようです。...
View Article陳家溝ドキュメンタリー
陳家溝のドキュメンタリーを見つけました。中国の中央電視台のかなり昔の番組のようです。陳家溝ドキュメンタリー 1/2最初の陳家溝の風景の後、0:50あたりから老人同士の推手のシーンがあります。 あのくらいの歳になっても推手をできるくらいの気力、体力は維持したいものです。 その後、子供の推手、刀や剣の練習シーンがあって2:04あたりから忽雷架らしいものを練習しています。...
View Article最高の殺陣
太極拳はいまでこそ何も持たない太極拳が主流ですが、本来さまざまな武器が伝えられています。剣（日本刀のような反りはなく、まっすぐで両刃）、刀（片刃で少し反りがあります）、双剣（剣を二本持つ）、双刀（刀を二本持つ）、槍、春秋大刀などたくさんの武器が伝えられています。 まず武器を持って戦って、武器を落としたり、折れたりして役にたたなくなったときに素手で戦うことになります。...
View ArticleClik here to view.
引っ越しました
去年、１１月に浜松市から大垣市に引っ越しましたが、仕事の都合で再度引っ越しして、浜松に戻ってきました。大垣市ではアパートの周りに土地はたくさんありましたが、ほとんどが畑や田んぼだったので勝手に 入り込んで練習する訳にもいかないので練習場所に困っていました。...
View Article朱天才大師・朱向前老師講習会
７／２０，２１と浜松で朱天才大師・朱向前老師による講習会に参加しました。朱天才大師は陳家溝の４傑といわれる名人です。 朱向前老師は朱天才大師の長男です。２０日 可美公園総合センターの体育館で行われました。...
View ArticleClik here to view.
老師のDVD 第二弾
陳氏太極拳を教わっている老師が前作に続いて２作目のDVDを出されました。老師のDVD 第一弾の記事はこちら。http://blogs.yahoo.co.jp/rainbow_windjp/40337759.html今回のDVDは次のようなタイトルです。”陳氏太極拳の凄さを実感 凄い推手、使える推手”出演 安田洋介、発行 BABジャパン早速、購入しました。...
View Article
